高速バスを使えば、日本全国の主要な観光地へリーズナブルにアクセスできます。四季折々の魅力を感じられる、高速バス旅行に最適な一押しの目的地と、そのルートをシーズン別にご紹介します。
春:富士山・河口湖(首都圏から約2時間)
春の河口湖は、桜と富士山の絶景が同時に楽しめる人気スポット。都内(新宿駅や東京駅)から直行の高速バスが頻繁に運行されており、新幹線を使うルートよりも乗り換えがなく、料金も片道2,000円前後と非常にリーズナブルです。
夏:上高地・信州(長野県)(夜行バスが便利)
涼しい高地をハイキングする夏山旅行。マイカー規制のある上高地ですが、東京、大阪、名古屋などから「直行の夜行バス(さわやか信州号など)」が出ています。寝ている間に標高の高い大自然の真ん中に到着できるため、登山者やネイチャー派に大人気です。
秋:京都の紅葉(東京〜京都ルート)
秋の京都は世界中から観光客が集まり、新幹線もホテルも大混雑します。少しでも予算を抑えるなら、夜行バスの出番です。早朝に京都駅に到着するため、混雑が始まる前の「早朝の清水寺や伏見稲荷大社」を静かに参拝できるという、時間的な裏ワザメリットもあります。
冬:温泉地(草津温泉・城崎温泉など)
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草津温泉(群馬): 東京(バスタ新宿)から直行バス「上州ゆめぐり号」が出ており、乗り換えなしで湯畑のすぐ近くまで行けます。
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城崎温泉(兵庫): 大阪・神戸から直行の特急バスがあり、冬のカニ旅行や外湯巡りに最適です。雪道の運転を心配しなくて良いのもバスの大きな強みです。
高速バスの路線は網羅性が高いため、新幹線の駅から遠い観光地へ行くときほど、その真価を発揮します。次の休みの計画に、ぜひ取り入れてみてください。

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